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by honeyrecords

カテゴリ:★た行( 3 )

CHAINS

b0032046_10262914.jpg光よりも速く

ミニアルバムとは思えないギッシリ5曲入りの作品。
CHAINSはかっこいいなぁ。
ラストの「酒」を聴くたびに笑えて仕方がないけれど、相変わらず気持ちの良い音を聴かせてくれます。
最近の別ユニット「エンガワ」の活動によってコーラスの荘厳さが増し「おいおい!クイーンかぁ?」とか、「ジェリー・フィッシュかぁ?」てなレベルまでいってます。
気持ちの良い音に、気持ちの良いボーカル、気持ちの良いコーラス。
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★過去レビュー
気持ちいい音がカサカサした肌に染み入るCHAINSは最近のお気に入り。
やっと買ったマキシシングルがこれ。
1stアルバムよりますます聴きやすい。
タイトル曲となる1曲目光より速くは、別にちっとも光速じゃないけど、大人のポップソングな感じで素晴らしい。
キーボードのいる日本人のバンドをかっこいいと思うことってそんなになかったけど、チェインズの鍵盤の音は懐かしくてホロっとくる。好きな音です。
昔なつかしいけど、懐古主義的すぎないギターソロとか、お洒落すぎないけど程よい感じにちょっとお洒落でたまらない。
このバンドの演奏はスタイリッシュとはちょっと違くて、泥臭さがあるわけでもなくて、なんか洗練されてる。そう、まさしく、洗練されてるって感じだわ。あんまり無駄なものが無くて、演奏がしっかりしてて、無骨すぎないし、キラキラすぎない。丁度いい。一番かっこいいとこで保たれてる。
歌詞がつまらないのが心の底から惜しい。等身大じゃないし、いつも同じような妙にでかい結論で押し切られてしまう。演奏がリアルでかっこいいだけに、ちっともリアルじゃない情景や風景を唄われると?マークが頭をよぎる。いっそのこともっと下世話だったらおもしろいのに。ゆらゆら帝国がすごいのは(いや、特に好きじゃないけど母親がいつもかけてるから、引き合いに出しただけ)音やメロディだけじゃなく日本語のセンスの良さだと思うし、そう考えたらこれはすっごいハンデ。
曲はキャッチーじゃないけど、めちゃ素敵なメロディ。耳に残るメロディが好きならハウンドドックのffでも聴けばいいんだからそれはちっとも私にとっては問題じゃない。でも歌詞はボーカリストの声が好きなだけに共感できないのがとてもつらい。鼻にかかったような高めの声は心地良くて、クセが強くて好き嫌いが分かれるところだけど、私は前者。もともと、声の高い男性ボーカルと声の低い女性ボーカルが好きなもんで。ドンピシャ。
前奏や間奏が来るのを楽しみにしながら音楽を聴くなんて変なのかしら?
今までに無い聴き方だけど、やっぱり文句言いつつもヘビーローテーションしちゃう。
なんだかんだ言っても、この人達かっこいいんだわ。文句無くかっこいいより、ちょっと位文句つけるところある方が愛嬌があるよね。 (2004年03月19日)
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by honeyrecords | 2004-09-26 10:29 | ★た行

CHAINS

b0032046_1072365.jpg日和見スコープ

始まった瞬間から透明感のある音で、思わず目を閉じる。
音に身を任せてまどろむ。
なんとも気持ちのいい時間をくれるアルバム。
名声に対する欲がないのが、音からわかる。
彼らは観客動員を増やすことよりも、自分の憧れるあの音が出したいっていうことを大事にしてる。
リスナーの考えるロックって、「東京行って、有名なって、女にもてて、金持ちになって・・・」(矢沢永吉にあらず・・・多分鴨川やな)ていう田舎者のアメリカンドリームが詰まっているはず、枠の外から外れた不安定な人間が、自己表現の為に必要な表現手段であるはず。
でも、CHAINSの動機は多分ただただ音楽が好きってことだ。
クラスの最も頭のいいグループの男の子たちが、生真面目にロックと向き合ってるっていうイメージ。
そこにあるのは、音楽への愛。
そら、癒されるわ。
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★過去の感想文を掲載
ラジオから流れたらさぞ心地よいであろうなと思うような声。ロックヘビーユーザーよりも、普通に恋愛して関西ウォーカー読んでレストランだ、カフェだをチェックして、ドライブして、定職について、税金払ってる婦女子に愛されそうな音楽です。素晴らしく心地良い。
1曲目がちっとも壁をぶちこわしてない「ぶちこわせ」2曲目がそれ程疾走感を感じない「モータースピード」なんですけど、アルバムが後半になるにつれだんだん素敵になっていきます。最後の曲が素敵過ぎて絶対もう一周聴きなおしてしまいます。
演奏ってよくわからないけど、とにかく音が素敵。始まった瞬間キュンとなります。ボーカリストも上手で声好きなんですけど、歌いだすと曲が停滞する感じがします。間奏が最もトキメキます。歌詞が普通で万人受けしそうです。
昨日初めて聴いたんですけど、今日仕事から帰った瞬間から聴いてます。もう5周回目に突入してます。ちゃんと聴いても素敵だけど、邪魔にならないのでながら作業にも適しています。
なんか褒めているのかよくわからなくなったけど、オススメ。とってもお気に召しました。
(2004年02月02日)
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by honeyrecords | 2004-09-26 10:17 | ★た行

CHAINS

b0032046_948873.jpgCHAINS

私のアイドルラリー藤本氏加入前のCHAINSファーストミニアルバム。
メジャーから出ているCDよりも、曲がキャッチーなんですけど、どうしてでしょう?
ボーカリストの唄は、今ではかなり癖がついてる感じ(それも好きなんですが)になっていますが、このアルバムの頃は真直ぐで実直なボーカルです。
私はこのボーカリストの唄がメチャクチャ好きなんですけれど、楽器みたいな認識で聴いてるみたいです。
前ベーシスト栗本氏が書いている曲も半分位あるんだけれど、なんだかどの曲も、あんまり日本語が耳に残りません。歌詞をパラパラ読んでも別にグッと来ません。
例えばサイクロンズは歌詞はどうだっていいような内容だけれど、ボーカリストの日本語歌声力が発達しているので、歌詞カードみなくても一緒に歌えます。
例えば加納良英(and young..)は爆音ライブと鼻炎のためか(知らないけど)、ライブで日本語を聞き取るのは至難の業ですが、CDの歌詞カードを眺めながら聴きたくなるような素敵な日本語綴力の持ち主です。
しかし、CHAINSはそのどちらも持ち合わせていない分、大きな音で家で鳴らして、目を閉じてぼんやりまどろむとたまらなくたまらなく気持ちいいのです。
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by honeyrecords | 2004-09-26 10:01 | ★た行