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風博士 杉ちゃん(guitar,vocal)

b0032046_2027638.jpgあの人の2005年度になったけどベスト5
風博士 杉ちゃん(guitar,vocal)


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実は自分のブログ2004年の一枚的企画をやってしまって、五枚挙げちゃったもんだから、これを挙げるのにすごく苦労した。奇しくも、自分の企画のほうでは、洋楽ばっかりだったから、こっちでは邦楽にターゲットを絞って、挙げることにしやんした。

b0032046_20373091.jpg①二階堂和美「二階堂和美カバーシリーズ ニカセトラ002~夏模様編」
これ実は限定もので、ライブ会場でしか手に入れられなかったのが、東京遠征のときに見つけた(見つけてもらった)ので嬉々として購入した一枚。二階堂さんはもともと好きなのだが、またカバーする曲もよく、そのどれもに原曲とは違う味わいを持たせることに成功していて、素晴らしい。とくに、プリプリの「世界で一番熱い夏」にはやられた。

b0032046_2040161.jpg②槇原敬之「Completely Recorded」
あのマッキーのシングルばっかり集めたベストものだけど、ソングライティングといえば僕はこの人を思い出す。いやほんまにすごい。趣味としてアレンジはあんまり好きじゃないが、曲がいいのでいい。本筋とは関係ないが、今マッキーの公式サイトにいったら、PVの試聴ができるわけだがこれがまた冗談きつ過ぎで笑える。ほんまに気持ち悪い。わざととしか思えない。参りました。

b0032046_20403763.jpg③山下達郎「SPACY」
山下達郎の2ndアルバム。1977年の作品なんだけど、参加しているミュージシャンたちがものすっごくいいのをおいとくとしても、山下達郎のソングライティングの素晴らしさというものにおいて他にあまり比するものがないんじゃないかと思える。ちなみにシュガーベーブの「SONGS」は、マイベストアルバムの中の一枚。

b0032046_20454075.jpg④細胞文学「夜までまって」
いやーまいったなー宣伝じゃないよ。友人であり愛してやまぬ細胞文学のファーストフルアルバム。極上の響きのコードと、極上のタイム感をもったチェロが美しく絡み合って昇天する音楽。これほど静けさと激しさが同居して空間にくびきを穿つ映像的な音楽を僕は知らない。いや宣伝じゃないってば。ちなみにペルペトゥーム・レコーズから絶賛発売中。

b0032046_2044387.jpg⑤工藤礼子「夜の稲」
Meher Shalar Hash Bazの、工藤礼子さんのソロ作品。マヘルの「blues du jour」とめっちゃ迷ったけど、あえてコッチを(まあ演奏もマヘルなんだけど)。特に、一曲目の「kaihatsu-san」、曲がいいこともさることながら、曲中のギターソロにどれだけ感動したか。ちなみに工藤礼子さんは工藤冬里さんの奥さんであるのです。細胞文学の掲示板に冬里さんが、「(礼子さんが)車で聞いているが歌詞がきれいなのでよい」と書き込んだのは微妙に話題となる(僕近辺)。

ここまで書いて思ったけど、①から⑤って、順位やったんかな・・・明らかにおかしいことになってる・・・

★★★about 風博士★★★
店主の母親の自慢のお友達杉ちゃんの爪弾きポップバンド。
杉山拓(京都在住、29歳)による音楽プロジェクト。杉山の作る楽曲に通称「風ヘルパー」と呼ばれる個性豊かなアーティスト達が彩りを与える。
2002年冬、杉山拓による弾き語りとしてスタート。メンバー集めも兼ねての音楽活動であったという。その後、サポートメンバー(通称風ヘルパー)として、バイオリニストショーキー、さらにザッハトルテなどで活躍するヨース毛を迎え、バンドアンサンブルとしてサウンドを指向していく。
2003年夏より新たな風ヘルパーとして、中野大悟(うつせみ、パーカッション)を迎え、その集大成として、2004年1月10日に、待望の1stアルバム『風のノイズは僕たちの』を発売する。
中野大悟の風ヘルパー脱退を受け、パーカッションに新たにテディ、ピアノにう平、Eベースに斉藤友秋(細胞文学)を加え、現在の体制となり、バンドサウンドとしての指向性をより明確に打ち出した。
また、杉山自身も詞を書くが、自身のプロデュースという形には拘らず、通称風詩人と呼ばれるアーティストの詞に曲をつけているのも、風博士の特徴の一つである。

★★★風博士のCD★★★
b0032046_20321369.jpg風博士待望の1stアルバムがついに発売。代表曲「猫風」を含む、緩やかに、爽やかに流れる10曲入り45分、1,500円。
メロ職人杉山の作り出す楽曲の魅力は、響きのあるコード感と、美しいけれど一癖あるメロディ。そんな楽曲たちが、杉山の甘くも切ない声と相まって、心温まる一枚にぎっしり詰まっています。
リビングにこんな一枚、いかがでしょうか。
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by honeyrecords | 2005-01-22 20:45 | あの人の2004年度ベスト5