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矢本健士(ソロ・プラスティックヤモバンド)

b0032046_2231794.jpgあの人の2004年度ベスト5
矢本  健士


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(順番は思い入れとかの関係はないので、悪しからず)

b0032046_22106.jpg①トラフィック「ジョン・バーレイコーン・マスト・ダイ」
スティーブ・ウィンウッドは私にとって、まさに憧れのミュージシャンです。トラフィックは1969年に一旦解散し、ウィンウッドはブラインド・フェイスに参加
した後、ソロ・アルバムを作るつもりがトラフィックの再結成アルバムとなったのが、これです。それまでのポップな要素と、その後のジャム・バンド志向、ウィンウッド自身の奥深い音楽そのものがとてつもなく絶妙に絡まった、本当に素敵なアルバムです。


b0032046_2202246.jpg②クロスビー・スティルス&ナッシュ「アフター・ザ・ストーム」
CSN(Y)は、音楽の何たるかを教えてくれた人達です。彼らの音楽は、グループ活動ソロ活動含めてどれも好きですが、近年のヤングの活発ぶりに隠れて、3人の
音楽も全然色褪せていない事を証明した1994年のアルバムです。殆ど話題にならなかったですが、3人名義のアルバムでは、このアルバムが一番愛おしいです。


b0032046_21574520.jpg③ザ・ビーチ・ボーイズ「パーティー」
 ビーチ・ボーイズも、どのアルバムが好きか選ぶなんてできませんが(笑)、一見
お遊びパーティーみたいなこのアルバム、実はとてつもなく深い音楽が満載で、何度腰を抜かしたことか。演奏の後ろでうるさい取り巻き(実は演奏のプレイバックを聴きながらくつろいでいるメンバー&家族)も加わったハーモニーが鳥肌モノです。


b0032046_21593192.jpg④ジミ・ヘンドリックス「エレクトリック・レディランド」
ヘンドリックスのアルバムは、どれも生き生きしているんですが、一番ポップでアヴァンギャルドなのはやっぱりこれだと思います。様々なミュージシャンの訪問を受け、多くのセッションを経て完成されたアルバムなので、ヴァラエティに富んでいますが、ヘンドリックス本人の存在感そのものが、見事に首尾一貫したアルバムにしていて素晴らしいです。スティーブ・ウィンウッドとの天才同士の燃える「Voodoo Chile」は一番のハイライトでしょうか。


b0032046_21565493.jpgヴァン・モリスン「セイント・ドミニクの予言」
ヴァン・モリスンは、これまたアイドルのような存在なのでアルバムを一枚選ぶのはイヤですけど(笑)、このアルバムでのゼム時代からの最高にポップな感触と、その後の壮大な世界(なんとなく説教臭い)が両方とも際立った最初のアルバムだと思います。このアルバムなら、モリスンを知らない人でも、彼がどれほど音楽を愛しているのか圧倒されずにはいられないと思います。


★★矢本健士さんからのコメント★★
早速、好きなアルバムについて書いてみましたけど、正直5枚選ぶなんてイヤです。
でも、取り上げたミュージシャンは本当に大好きな人達ばかりです。ビートルズとかフーとか、本当に好きな人達はもっとたくさんいますが、今の自分に直接リンクしているといえば、上の人達かなと思います。


★★about 矢本健士★★
生真面目そうで、上品かつ知的な好青年矢本健士の音楽は、やっぱり生真面目そうで、上品かつ知的。
大好きな音楽への愛と憧れ、真直ぐで朴訥とした歌声にクスリと笑ってしまうようなほんのちょっとの遊び心が見え隠れする、そんな音楽を聞かせてくれます。
彼の頭の中で鳴っている音楽は、そんじょそこらのプロミュージシャン達よりも、絶対にかっこいいと直感を実感。
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by honeyrecords | 2004-11-30 06:58 | あの人の2004年度ベスト5