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by honeyrecords

アイデン&ティティ

b0032046_22363070.jpg遅ればせながらやっと見た、みうらじゅん原作、工藤官九郎脚本、ボブ・ディランフューチャーの話題の青春映画。
出演者もいけてるし、原作も高校時代読んだ。
中村獅童がテレビ番組でBOOWYばりに、悪魔とドライブを唄ってるのもみた。
で、期待しすぎたのかな?期待はずれだったのは私だけ?
周囲は絶賛の嵐。
なのに、途中で集中力がとだえた。
主人公が役者じゃなくミュージシャンだから演技力がないのはいたしかたなかろう。
クドカンの割には、台詞が垢抜けないのがとても残念。
「いっそサビの前をラップにするってのは・・・。」
の部分しか笑えなかった。
頭もじゃもじゃなのに、リンス買ってるし、納得いかないね。
バンドの部分も恋愛の部分もリアリティがなさすぎると思った。
終わりかなと思ったら終わらない。
彼女、原作のイメージは壊さないけど、幻想的な存在すぎてリアリティない。
ただの単なる孤高の不思議ちゃんとしか思えなかった。
きっと、男の人には理想の女性に見えるんだろうなぁ。
バンドも、なんか、周りのバンドの人たちと比べて、あんまりにも音楽好きじゃなさそうすぎる。バンド・ブームってこんなものだったのかしらん?。
腹立たしいのは、何よりボブ・ディラン似てない。
ハーモニカの音が全くディランでないし、服装、ブロンド・オン・ブロンドっぽくしてるんだろうけど、違う。
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by honeyrecords | 2004-11-17 22:52 | ロックな映画